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参加

サッポロ・パラレル・ミュージアム 2021「ハシのトキ」

2021.12.3 – 12.12
サッポロ・パラレル・ミュージアム 2021「ハシのトキ」

札幌駅前通の商業ビルや空きスペースでの作品展示を行い、webサイト内で異なる作品を見ることができる展覧会「サッポロパラレル・ミュージアム2022」に、朴 炫貞が参加しました。

2021年10月に老朽化により撤去された跨道橋をテーマに、オンラインでは映像作品「ハシのトキ」(8分33秒)を、オフライン展示ではmiredo2階のオープンスペースにて、インスタレーション「ハシのトキ」を展示しました。

サッポロ・パラレル・ミュージアム2021「幕をあける

関連プロジェクト
跨道橋(アノハシ)に対する記憶を集め、記録として残すプロジェクト「さよなら、アノハシ」

概要

サッポロ・パラレル・ミュージアム 2021「ハシのトキ」

会期 2021年12月3日(金)〜12月12日(日)
時間 11:30〜19:30
休館 会期中無休
会場 札幌駅前通周辺各所/オンライン
料金 無料

出展作家
AKIINOMATA
李 二男 (イ・イナム)
大橋英児
加納俊輔
武田浩志
武田雄介
玉山拓郎
朴 炫貞 (パク・ヒョンジョン)

会場
ヒューリック札幌 仮囲い(北3西3)
miredo 2F(北3西3)
札幌第一ビル4F(北2西3)
北海道ビルヂング1F(北2西4 )
赤れんが テラス1F(北2西4)
日本生命札幌ビル 1F・B1F(北3西4)


主催 札幌駅前通地区活性化委員会
助成 令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
企画 札幌駅前通まちづくり株式会社
共同企画 一般社団法人プロジェクタ
コーディネート CAI現代芸術研究所/CAI03